
経営学、会計学、商学の3つのフィールドを総合的に学べ、また、将来の多様な進路に対応できると考え、経営学部経営学科を選びました。現在は就職活動で忙しい日々を送っています。
語学力やフランスでの経験を生かし、世界を相手にするような仕事に就ければ、と思っています。トゥレーヌでの生活はとても充実していて、感想は山ほどあるのですが、最も強く印象に残っているのは、親元を離れて生活している中で、両親への感謝の気持ちが大きくなっていったことです。
異国で生活することには不安もあるでしょうが、明確なビジョンを持ってチャレンジすれば、きっと一生を通じて生活の軸となる「個性」が身につくと思います。がんばってください。


将来は「SQシンガポール航空の客室乗務員になり、世界中の人に笑顔を与えたい」という夢を持っていました。そのためには、日本語と英語はもちろん、他の言語も話せたほうが有利だと考え、フランス甲南学園トゥレーヌに入学しました。
在学中のある経験から、国連高等弁務官として働く道も視野に入れるようになり、総合的に考え、上智大学に進学しました。今年の夏には英国での海外短期研修「ケンブリッジ大学サマースクール」に参加が許可されました。こんなチャンスを得られたのも高校時代の基礎があってのことと思います。フランスでの生活で得たもの、習ったものを忘れず、英国ではさらに多くのことを学んでこようと思います。皆さんもいろんなことに挑戦してくださいね。


親の仕事がパティシエということもあり、小さいころから同じ仕事に就きたいと考えていました。世界的なパティシエとなって、将来は自分の店を持つのが夢です。入学後も別の進路を考えることはまったくなく、フランスに残るつもりだったので、在学中にできる限りフランス語と製菓知識・技術を身につけようと思っていました。フランス甲南学園トゥレーヌでは、礼儀、我慢すること、周りへ配慮することなどを学び、それらは社会に出てからも大いに役立っています。
また、人間関係に恵まれたことは、本当によかったと思います。
日本では絶対できない経験ができ、そして、その経験はあなたの人生において必ずプラスになるはずです。


入学当初は語学修得を第一目標にしていましたが、日を重ねるにつれ、それは日本にいてもできることだと思い始めました。地元の人とのつながりをより大切にし、現地でしかできない体験を求めるように意識を変えてからは、忙しくも充実した高校生活が送れるようになりました。在学中に日本とフランスを行き来する中で、航空業務を意識するようになり、それが今の仕事に結びついています。社会に出てからも学ぶことはたくさんあり、くじけそうになることもあります。そのようなときでも気持ちをプラスにする習慣は、トゥレーヌの生活で身につけたものです。皆様が語学と併せて何かを修得されますよう、卒業生のひとりとして応援しています。

