学校沿革

フランス甲南学園トゥレーヌは、1919年創立の伝統を誇る兵庫県神戸市の甲南学園(http://www.konan-u.ac.jp/)が、21世紀を担う国際人の育成を理念として、EUの中心フランス・トゥレーヌ地方に1991年に開校した文部科学省認定の男女共学の高等学校です。

フランスの庭園と呼ばれ、多くの文化人に愛されてきたロワール河沿いの美しい古城が点在するトゥレーヌ地方の中心都市、トゥール市の郊外に本学園はあります。このエリアは、歴史・文化・自然のみならず、フランスの中でも最も美しいフランス語が話される場所として有名です。また、治安もとても良い場所です。


世界に翔ける フランス甲南学園トゥレーヌの歩み


1990年 11月 現地法人トゥレーヌ甲南学園が設立される。
1991年 4月 トゥレーヌ甲南学園高等部・中等部開校式および
入学式が挙行される。
開校レセプション
開校レセプション
1992年 3月 日本国内の中学校・高等学校の課程と同等の課程を有する在外教育施設として文部省より正式に認定される。
1993年 10月 アンドル・エ・ロワール県議会議長・上院議員ジャン・ドラノー氏一行がトゥレーヌ甲南学園を訪問する。
1994年 5月 「甲南大学とトゥレーヌ甲南学園高等部との連絡協議会」が設置され、「高等部からの推薦入学に関する覚書」が制定される。
1995年 6月 アンドル・エ・ロワール県議会より阪神・淡路大震災の被災生徒15名(全壊・半壊)に義援金15万フランが贈られる。
9月 トゥール市新市長ジェルマン氏が本学園を訪問し、トゥール市の協力が確約される。
1996年 4月 トゥレーヌ甲南学園日仏教育交流センターが発足する。兵庫県と提携が始まる。松浦駐仏大使が出席、本校教育を視察される。

ジャパンウィーク開催。書道、和紙漉きの方々を招き、サンシール市・トゥール市・パリ市にてレセプションを開く。
松浦駐仏大使ご夫妻来校
松浦駐仏大使
ご夫妻来校
9月 フランス文化コースを開設する。
1997年 3月 ユーロプス少年サッカー大会に兵庫県三木市選抜チームが参加する。ベシェルリ中学校より2名の学生が在校生の日本の家庭でホームステイを行う。
4月 フォンテーヌ校(パリ)・マルムチエ校(トゥール)への留学が始まる。
5月 兵庫県知事  貝原 俊民氏がトゥレーヌ甲南学園を訪問視察される。

ロワール県教育長マシュロ氏が本校を訪問される。
貝原兵庫県知事来校
貝原兵庫県知事来校
7月 トゥレーヌ音楽祭が本学園道場において開催される。 トゥレーヌ音楽祭
トゥレーヌ音楽祭
10月 日仏国際柔道大会がトゥール市で開催され、日本チームが本学園を訪問し、道場においてデモンストレーションを行う。
11月 全校生徒がサンシールマラソンに初参加する。(以後毎年参加) サンシールマラソン参加
サンシールマラソン参加
12月 全校生徒がチャリティ活動テレトンに参加し、全仏にテレビ放映される。
1998年 3月 パリよりジャンソン・ド・サイイ校クリューゼル校長とラ・フォンテーヌ校ランスラン校長が本学園を訪問される。グランゼコール予備課程への道が開ける。
5月 フォンテーヌ校(パリ)に中等部生徒が体験入学する。
6月 サッカーワールドカップに本学園生2名がボランティア要員として選ばれ、入場行進に参加する。
8月 トゥレーヌ甲南学園同窓会が設立され、総会を開く。
10月 パリ・フォンテーヌ校生が来日し、甲南高校・甲南女子校で交歓する。

日本におけるフランス年inKobeにより、フランスのアンサンブル・フィリドール楽団を招き、宮廷音楽祭とワインの夕べが開催される。
アンサンブル・フィリドール楽団
12月 第1回仏語スピーチコンテストが開催される。(以後毎年開催)
1999年 2月 第1回英語スピーチコンテストが開催される。(以後毎年開催)
4月 甲南学園創立80周年記念式典が開催され、駐日フランス大使モーリス・グルドー・モンターニュ氏、大阪領事アラン・ナウム氏、本校地元より県会議長ドラノー氏、サンシール市長ブリアン氏以下、フランス招待者多数が参加される。

甲南大学とトゥール大学との間で学術交流協定が締結される。甲南大学在学の本学園卒業生がトゥール大学に1年間留学に出る。
2000年 2月 ダリッチ校(イギリス)サッカーチーム来校、親善試合を行う。
4月 日仏親善柔道大会を甲南大学にて開催する。トゥレーヌ地方柔道クラブが来日する。
6月 本学園創立10周年記念式典をサンシール市・トゥール市にて行う。

ダリッチ校(男子校・イギリス)と留学生交換協定が締結される。
2001年 2月 サッカー部、ダリッチ校(イギリス)へ遠征、親善試合を行う。
3月 甲南大学とリヨン第3大学との間で学術交流協定が締結される。甲南大学在学の本学園卒業生がリヨン第3大学に1年間の留学に出る。
6月 ローディーン校(女子校・イギリス)と留学生交換協定が締結される。
2002年 2月 シラク大統領が本学園を訪問される。 シラク大統領
9月 和太鼓同好会、サンシール市の姉妹都市メイネルツハーゲン市(ドイツ)で行われた<世界若者の祭>に参加する。
10月 道場において香川県日仏協会交流イベントが開催される。
2003年 2月 サッカー部、ダリッチ校(イギリス)へ遠征、親善試合を行う。
5月 アンドル・エ・ロワール県退役軍人の会が本学園を訪問される。
6月 和太鼓同好会、パリ・インターナショナル校を訪問する。
2004年 1月 ボランティアの生徒、サンシール市の姉妹都市委員会が企画した旅行に同行し、クサナール市(セネガル)を訪問する。 セネガル訪問
4月 高等部にネイティブコースを開設する。
6月 東京甲南女子部会様ご一行来校される。
7月 和太鼓同好会が奈良にて演奏会を催す。
9月 英国ローディーン校のギャップイヤー生を受け入れる。(~2005年3月)
10月 スタージュ(職業体験)制度をスタート。
県議会・市役所・薬局・図書館・託児所・ラジオ局など、実際の職場での体験を行っている。
2005年 1月 ボランティアの生徒、サンシール市の姉妹都市委員会が企画した旅行に同行し、クサナール市(セネガル)を訪問する。(第2回)
2月 和太鼓同好会がチャリティーコンサートをトゥールにて開催する。
売上金をクサナール市(セネガル)へ寄付する。
3月 シラク大統領訪日の際、卒業生6名が通訳ボランティアを務める。
4月 学生寮にハウスマスター・フロアマスター制度を導入する。
11月 在フランス日本国大使来校される。
同窓会定時総会を正式にスタート。
2006年 1月 サンシール市姉妹都市委員会主催のアフリカセネガル共和国・クサナール市訪問団に本校生も参加。(第3回)
5月 兵庫県知事  井戸  敏三氏がトゥレーヌ甲南学園を訪問される。

兵庫県県会議員の方々が訪問される。
兵庫県知事来校
6月 在フランス日本国大使館山田公使を特別講師としてお招きし、講演会を実施される。 在仏日本国大使館山田公使講演
7月 梶田兵庫教育大学長が訪問される。
9月 上村甲南大学教授が来校され、講演される。

太田甲南大学教授が来校され、特別授業を実施される。

大森甲南大学教授が来校され、英語の模擬授業を実施される。
大森甲南大学教授模擬授業
大森甲南大学教授
模擬授業
11月 アンドル・エ・ロワール県において日本国大使館後援日本文化紹介行事「トゥレーヌの秋」に本校生徒参加する。

中村甲南大学教授が来校され、英語の特別授業と講演を実施される。
日本国大使館後援日本文化紹介
日本国大使館後援
日本文化紹介
2007年 1月 サンシール市姉妹都市委員会主催のセネガル共和国クサナール市を訪問する。(第4回)洪水により学校が倒壊後、本校生からの寄付金により、学校が再建された。「エコール・コーナン・ド・トゥレーヌ」という学校名をつけていただき、盛大な開校式典が行なわれた。 セネガル訪問
4月 4月1日、フランス甲南学園トゥレーヌ高等部・中等部に校名変更される。
5月 日仏高校生の交流の機軸となっている「日仏高等学校ネットワーク」(通称コリブリ)に加盟する。加盟校はフランス17校・日本21校で本校は22番目の日本側加盟校となる。
9月 お二人の菊地関西大学教授が来校され、特別授業と講演会を実施する。
サンシール市民会館の開館式典が行われ、本校生徒は日本文化を紹介する。 サンシール市民会館 開館式典
11月 「日仏高等学校ネットワーク」加盟校であるパリ郊外のカミーユクローデル校に本校生徒12名が短期留学する。
12月 アフリカセネガル共和国クサナール市に対する長年のボランティア活動に対して、神戸キワニスクラブより「青少年ボランティア賞」を授与される。 神戸キワニスクラブ「青少年ボランティア賞」を受賞
2008年 1月 サンシール市姉妹都市委員会主催のアフリカセネガル共和国クサナール市訪問団に本校生も第5回目として参加する。 セネガル訪問
「日仏高等学校ネットワーク」加盟校であるパリ郊外のカミーユクローデル校の生徒12名が本校に短期留学する。 短期留学生 受入
4月 学習コースを再編する。目標や希望に応じて、フランス語コミュニケーションコース・英語コミュニケーションコース・スタンダード文系コース・スタンダード理系コースを設置する。
9月 在フランス日本国特命全権大使飯村豊氏が本校を訪問、講演される。 在フランス日本国特命全権大使 来校
10月 在フランス日本大使館公邸にて日仏友好150周年記念式典が行われ、本校和太鼓部の演奏が行われる。 日仏友好150周年記念式で和太鼓部が演奏
2009年 1月 サンシール市姉妹都市委員会主催のアフリカセネガル共和国クサナール市訪問(第6回)